ヴァイオリン

ヴァイオリンの指板削りとナット調整をしてもらいました

ここのところ、立て続けにA線が切れそうになり、どうしたんだろうとTwitterに写真を載せてつぶやいてみたら、

ナットのせいらしい!

ご親切に教えてくださった@asahisoundnoteさん、@baion_rinさん、@Kan_HRDさん、ありがとうございます。

ということで、仕事もちょうど1週間お休みだし、いつもお世話になっている調布ヴァイオリンさんへ行くことにしました。

指板削りもお願いすることに

調布ヴァイオリンさんは、お店ができた頃からのお付き合いです。

私が以前、お店のすぐ近くに住んでいたので、ご近所さんて感じで。

何かあるとすぐに見てもらえるのですごく便利でした。

6年ぐらい前に指板を交換してもらったのですが、その後引越してしまって、それ以来調整してもらってなかったかも...。ひどいもんですね。

で、楽器をみてもらったところ、ナットを調整しないといけないことになりまして、

「指板は大丈夫ですかねぇ?」と念のため聞いてみると

「うーん、結構、溝ができてきてますね〜このへんとか」

と言われたので、この機会にまとめてやってもらっちゃおうと、指板削りもお願いしました。

指板削りにはナット調整も含まれる

指板を削ってもらうことになったので、ナットも交換かなと思いきや、そこまでではなかったようで、指板を削って下がった分、ナットも低くするそうで、その調整だけで済みました。

指板削り代にナット調整代も含まれているそうです。

5日間預けて、綺麗になって帰ってきたヴァイオリンがこちらです。

指板の溝がなくなって綺麗になりました!

ナットの溝の深さも調整され、A線が埋もれてる感じがなくなりました。

これで切れにくくなるかな?

ペグ交換をすすめられる

指板もナットもいい感じになったのですが、次の問題が....!

前から言われていたのですが、ペグが結構奥のほうまで入ってしまっているので、そろそろ交換したほうがいいようです。

そうは言っても今はちょっと経済的に厳しいので、もう少し後にしようとは思うのですが、どのくらいかかるのか聞いてみました。

ペグは色々種類があって、安いものは4本で4桁から、高いものは6桁まであるようです。

問題は、ペグ穴が広がってしまっていてペグ交換だけでは済まない場合、穴を一旦埋めて穴を開け直す必要があること。

これが1つの穴につき1万円かかるそうなので、全部の穴を開け直す場合、それだけで4万円かかってしまうのです。

やっぱり今すぐは無理だな〜と断念しました。

ペグのために貯金せねば....。

さいごに...

何十年もヴァイオリンを弾いているのに、楽器のことを本当にわかってなくて恥ずかしい私ですが、今回Twitterで教えていただいて、本当に有り難かったです。

私が若い頃の楽器屋さんて、すごく怖いイメージがあって、楽器のことも色々聞けなくて、それで余計に知識不足になっちゃった気もします。

最近は若い職人さんも多いし、楽器のことで何かトラブルがあったら、お店に行って相談したほうがいいですね。

これからまだ何年も弾く大事なヴァイオリンなのだから、もっと大切にしないとダメだと反省しました。

2021.5.2

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