サムソンとデリラ

オーケストラ

オペラ「サムソンとデリラ」を初めて演奏しました!

サン=サーンスのオペラ「サムソンとデリラ」を初めて演奏しました!

オーケストラに入団して30年以上…(年がバレますね)
沢山のオペラを演奏してきましたが、サン=サーンスの「サムソンとデリラ」を全曲やったことがなく、今回初めて演奏することができました。

「サムソンとデリラ」というと2幕のデリラのアリア「あなたの声に心は開く」が有名で、何度も弾いたことがありますが、あとは2幕のもう一つのデリラのアリア「愛よ、私に力を与えておくれ」3幕のバッカナールしか知りませんでした。

このオペラは主役がソプラノではなく、メゾソプラノ。
そして、他のソリストは全て男性です。

だいたいオペラって、主役がソプラノかテノールで、準主役がメゾソプラノやバリトンていうパターンが多いのですが、このオペラにはソプラノのソリストが出てこない、珍しいですね。

あらすじは、プログラムによるとこんな感じです。

サムソンとデリラあらすじ

紀元前のパレスティナ。ヘブライ人の英雄サムソンは、ペリシテ人に対する反乱の先頭に立っているが、ペリシテ人の美女デリラの誘惑に負け、眼をえぐられ、神から授けられた力も失ってしまう。しかし、サムソンは最後の奇跡を祈って自らの命を投げ出し、ペリシテ人の神殿を崩壊させ、多数のペリシテ人を道連れにして死んでいく。

オペラの場合、最後に神殿が崩壊するところがすごいのですが、今回はセミ・ステージ形式だったので、そういう演出はありませんでしたが、音楽だけで充分伝わりますね。

本当に綺麗なメロディが多く、素晴らしいオペラなので、もっと演奏される機会が増えるといいなと思います。

今回は本番が2回しかなかったので、慣れてきた頃に終わってしまった感じで、少し残念でした。
また演奏したいです!

2021.1.7


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