オーケストラ

ミューザ川崎でバッティストーニとレスピーギを演奏!

先日、ミューザ川崎シンフォニーホールで演奏会がありました。

毎年行われるフェスタサマーミューザの公演です。

今回は首席指揮者バッティストーニ氏とヴェルディ、レスピーギを演奏しました。

プログラムは

  • ヴェルディ: 「シチリア島の夕べの祈り」序曲
  • レスピーギ: 組曲「シバの女王ベルキス」
  • ニーノ・ロータ: ハープ協奏曲
  • レスピーギ: 交響詩「 ローマの松」

の4曲でした。

シチリア島の夕べの祈り序曲

「シチリア島の夕べの祈り」序曲。

この曲は難しいですね〜。

半音階やアルペジオなど難しい要素を速いテンポで弾かなければならないので何度やっても大変だなと思います。

バッティストーニ氏のことだからと予想はしていましたが、予想以上にテンポが速かったですね。

最後のPrestissimoところは弓が飛んでいっちゃうかもしれない!と思うほどでした。

シバの女王ベルキス

シバの女王ベルキス、これバレエ音楽だったんですね!知りませんでした…(お恥ずかしい)

吹奏楽でもよく演奏される曲だそうですね。

4曲目だけは以前やったことがあったのですが、1〜3曲目は今回初めて演奏しました。

曲目解説によると、もとは約80分のバレエ音楽で、合唱・独唱・語り手・シタールなどを含む大掛かりな作品なので上演される機会はほとんどないそうです。

ゆっくりとした叙情的な曲と激しい曲があって、どんな踊りなのか一度観てみたいなと思いました。

ニーノ・ロータ:ハープ協奏曲

ニーノ・ロータといえば映画音楽ですが、クラシックの曲もたくさんあるそうです。

ハープ協奏曲があるのも今回初めて知りました。

ハープは吉野直子さん

吉野さんのハープの音がとにかく美しくて、うっとりと聴き惚れてしまい、カデンツァのところは完全にお客さんになってました。

アンコールで弾いてくださった曲、マルセル・トゥルニエ:演奏会用練習曲「朝に」もとっても素敵でした。

ローマの松

ローマの松は以前、バッティストーニ氏とCD録音したこともある曲ですが、今回も念入りにリハーサルが行われました。

2番目の「カタコンベ付近の松」の途中のメロディの揺れ具合がなんとも心地よく、でも私達1st.violinが出るところからはin tempoでと言われて少々残念...。

最後のアッピア街道の松、めちゃくちゃ盛り上がりました!

何回やってもかっこいいな〜と思う曲ですね。

さいごに

ミューザ川崎は照明がLEDでないのかステージがすごく暑かったのですが、演奏もとても熱い夜となりました。

このコンサートは8月31日までアーカイブ配信でご覧になれます(有料ですが)

オンライン鑑賞券はコチラ

この後、バッティストーニ氏とヴェルディのレクイエムをやる予定で、まだまだ熱い演奏会が続きます。

2021.8.8

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